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タワーマンションの歴史
日本のタワーマンションの歴史
第二次世界大戦後の日本では、一戸建ての住宅に住むというのが当たり前で、地震などの災害面への不安から、高層の建物に住むというのはあまり馴染みがありませんでした。習慣的な理由からあまりタワーマンションに住むというのが考えにくかった時代で、需要が低かったためタワーマンションが建設されることはありませんでした。
タワーマンションの歴史は鹿島建設が1974年、18階建てRC構造の社宅を建設したことから始まります。その後、住友不動産が一般向けの21階建てのタワーマンション「与野ハウス」を建設し、その後タワーマンションが各地に建てられるようになりました。当時は日照権や敷地の問題から広い土地のある郊外に建設されることが多かったようです。
1997年には国の規制緩和により建設基準法が改正され、都心でも高層マンションが建設しやすくなり、景気回復の後押しもあり、都心にタワーマンションの建設ラッシュが起きるようになりました。








